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えっw「日本のF-16を供与か」?⇒望月衣塑子氏がウクライナ情勢をネタに騒ぐも己の無知がバレて終了


2023年05月25日更新

東京新聞の記者・望月衣塑子氏が広島サミットを巡り炎上ツイートを連発している。特にネット民の間で大喜利状態なのが「日本が保有するF-16を供与するのか」発言だ。日本はF-16など保有していないし、その後の訂正ツイートでもまた己の無知を曝け出している。いい加減ジャーナリストと名乗るのをやめてほしい。

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▼東京新聞・望月衣塑子氏が広島サミットを巡りトンデモツイ―トを連発している

▼えっ!?「”日本が保有するF-16戦闘機”を米国の指示でウクライナに供与する気か」

どこからツッコむ!?!ネット民は大爆笑この妄想の「"アメリカが"F-16を供与する可能性」について報じた記事が発端だ。

米国のバイデン政権がこの数週間、欧州の同盟国に対してF16戦闘機のウクライナへの供与を認める意向を示唆していることが分かった。協議の内容に詳しい複数の情報筋が明らかにした。ホワイトハウスにはかねて国会議員や同盟国が一段の圧力をかけ、ウクライナによる同戦闘機の調達を支援するよう求めていた。 引用元:www.cnn.co.jp(引用元へはこちらから)

 

 

米国製のF16は欧州のいくつかの国々に供給されている。このうちオランダは、保有する機体の一部をウクライナに供与する考えを示唆している。ただこうした他国への供与は米国による承認を受ける必要がある。F16には機密性の高い米国の技術が使用されているためだ。

米国は自国のF16をウクライナに供与することに関して依然として消極的だが、複数の当局者がCNNに明らかにしたところによれば、政権としては同盟国が供与を決定すればウクライナへの機体の引き渡しを承認する用意があるという。 引用元:www.cnn.co.jp(引用元へはこちらから)

この記事では日本についてひと言も言及されていない。しかし生粋の左派論者である望月氏のフィルターにかかってしまうと"日本が"供与することになってしまうらしい。

▼そもそも『F-16』は日本にはない!⇒送りたくても送れないことを望月氏はご存知ないのか

仮にも"武器輸出"に関する著書も出しているはずなのに、あまりにも無知すぎる

 

 

▼あーあ…後日「書き間違い(照れ)」と訂正するも、かえって恥の上塗りになってしまった望月氏

F-2をF-16と書き間違えたとは!?⇒「F」しか合ってないのだが!?

1995(平成7)年の10月7日。日米共同開発の戦闘機F-2が初飛行しました。

F-2は、アメリカ製のF-16「ファイティングファルコン」戦闘機をベースに、日本独自の運用構想や地理的特性を盛り込んで誕生した単発エンジン機です。ぱっと見、F-16によく似た外観であるものの、主翼形状や機体の長さなど様々な部分で再設計されているため、F-16から9割以上が変更されているといわれています。 引用元:trafficnews.jp(引用元へはこちらから)

 

 

F-16とは用途も異なるF-2を引き合いにしたことで「恥の上塗り」と揶揄する声が続出

残念!がんばって武器供給のネタで広島サミット批判をひねり出したのに…完全に逆効果に終わってしまった

▼F-16だけではない、望月氏は何かとG7批判を試みるが悉くネット民のツッコミを喰らっている





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