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【妄想乙】立憲民主党を応援したい毎日新聞、「国民民主党が共闘!」と既成事実を作ろうとして大失敗ww


2023年05月24日更新

毎日新聞が次の衆院選で国民民主党と立憲民主党の選挙協力を報じた。しかし、実際は内容を都合よく切り取った捏造であり、国民民主党も大激怒。日頃から立憲民主党に肩入れする左派色の著しい毎日新聞だったが、とうとう自分たちの願望を既成事実かのように報じてしまうとは…自称「クオリティ・ペーパー」が聞いて呆れる。

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▼「次期衆院選で国民民主党が立憲民主党と選挙協力!」と超速報で伝えた毎日新聞

 国民民主党の榛葉賀津也幹事長は12日、国会内で連合の清水秀行事務局長と面会し、次期衆院選での立憲民主党との選挙協力の可能性について「協力できるところはしっかり協力したい」と伝えた。

 榛葉氏は「立憲も200人(の候補者擁立)を目標に頑張るというから、協力できるところは協力しながら、しっかり切磋琢磨(せっさたくま)し、モノ申せる政治体制を作りたい」と述べた。

 また、4月の衆参5補欠選挙などを念頭に「日本維新の会が今、勢いを増しているが、働く者を代表する政党として対抗できるよう頑張る」とも語った。【安部志帆子】

引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)

毎日新聞の超速報記事に、国民はおろか他党の議員も困惑を見せる

 

 

▼しかし、内容は全くの事実無根!国民民主党は毎日新聞の報道を即否定

榛葉幹事長「あまりに酷い切り取り記事だ!」

かねてより国民民主党は立憲民主党との選挙協力を断固として拒絶

 

 

次の衆議院選挙での野党候補の一本化をめぐり、国民民主党の玉木代表は「選挙のための一本化は野合と見られる」と述べ、立憲民主党とは基本的な政策で一致していないとして候補者調整に否定的な考えを示しました。

(中略)

国民民主党の玉木代表は記者会見で「憲法、安全保障、エネルギー政策という国家の基本に関わる政策で一致しない政党と選挙協力はしない。いくら選挙の調整をしても票は増えない。政策を置き去りにして選挙のために候補者を一本化することは野合と見られる」と述べました。

そのうえで、立憲民主党とは基本的な政策で一致していないという認識を示しました。

引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)

是々非々で動く国民民主党、批判一辺倒で対決路線を突き進む立憲民主党と相容れないのは当然


出展:Youtube

「対決より解決」国民民主が党大会 「政策本位で与野党問わず連携」活動方針を採択(2023年2月11日)

国民民主党は党大会を開き、「対決より解決」の姿勢で「政策本位で与野党問わず連携していく」と明記した2023年度の活動方針 ...

国民民主党は(2023年2月)11日に東京都内で開いた党大会で、令和5年度活動方針を決めた。4年度と同様に「与野党を問わず連携」していく方針を明記し、引き続き「是々非々」路線で党勢拡大を図る。

引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)

 

 

▼一方、立憲民主党は次期衆院選に向けて国民民主党に振り向いてほしくて必死www

オワコン化が加速する立憲民主党、世論調査でも国民からの期待の薄さが浮き彫りに

日本経済新聞の4月28〜30日の世論調査の回答で、期待する野党に維新を挙げた割合は立憲民主党の倍近くだった。維新は政党支持率でも立民を上回り、次期衆院選に向け各党に波紋が広がる。

世論調査で「立民と維新のどちらに期待するか」を尋ねたところ、51%が維新と答えた。国政で野党第1党の立民の27%と差が付いた。

引用元:www.nikkei.com(引用元へはこちらから)



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