ビッグモーターが客の車を炎上させた可能性が極めて高いとの証言が示されています。燃えた車がエンジン不調を理由に店が預かったもので、工場長がヒューズが切れている状態であることを特定説(推定)せず繋ぎ直し、エンジンを放置したことが原因で火災が発生したと主張されています。
さらに、ビッグモーターの対応も批判されており、火災に対してお客様に何の賠償もされていないという報告もあります。ビッグモーターの工場長は、『自動車が突然発火した』と主張し、店舗としては何の対応も行われていなかったとの証言もあることから、ビッグモーター側の責任を問われる状況にあります。