アメリカ政府の借金上限引き上げをめぐる問題が、市場に大きな影響を与えているようです。現在、バイデン大統領と野党・共和党は、問題解決のために協議を行っています。しかし、それにもかかわらず、進展が見られないとの見方が広まっており、市場に悲観的な影響を及ぼしていると思われます。
この3日間の下落の原因は、京都中央銀行(FRB)の幹部たちからの金融引き締めの継続に関する発言によるものとも見られます。市場関係者は、金融引き締めが長期化することが懸念され、株価下落につながっているとの見方があります。
おはようございます!雨模様の火曜日🌧️
米国株はダウのみ下落↘️保有株は上昇✨
債務上限問題がーと言ってますが、だいたい解決に向かうし、期限切れても大きな問題ならない記憶が…!?
そういう情報よりも私は高配当株運用に注力したいと思ってます!
今日もよい1日を!
— うえけん@高配当株長期投資家 (@okiraku_tohshi) May 23, 2023