有村架純（30）の実姉でタレントの有村藍里（32）が、2023年5月18日、自身のTwitterを更新。「いつか人それぞれの体型を活かせるような可愛い水着をプロデュースしたい」という夢を語るとともに、サウナで水着姿になった写真を投稿すると、ファンから応援と歓喜の声が寄せられていました。
有村藍里のプロフィールィール、サウナでの水着写真、1st裸身写真集『i』の画像を纏めました。
芸名・本名：有村藍里（ありむら あいり）旧芸名：新井つるつるこ（あらい つるつるこ）職業：グラビアアイドル生年月日：1990年8月18日（※妹は1993年2月13日）出身地：兵庫県身長：162cm（※妹は160cm）スリーサイズ：B88 W55 H84胸のカップサイズ：Dカップデビュー：2006年事務所：個人事務所｢オフィス・アイリ｣（※妹はFLaMme所属）
■経歴・16歳頃に芸能活動を開始し、大阪日本橋に在るモデルカフェ「PA☆Sha」にて撮影会モデル・広告モデルを務める。
・2012年、1st水着グラビアDVD『Green Canvas』を発売。
・2014年、「TSUTAYAプリンセス2014」でグランプリに選ばれた。
・2015年、「後に芸能界入りした妹に迷惑をかけたくない」と思い「妹が有村架純であること」を長く秘匿していたが、東京スポーツが取材して公になる。
・2017年3月30日に芸名を本名の有村藍里へ変更し、3月31日発売の雑誌「FRIDAY」でセミヌードグラビアを披露。2017年5月に初写真集「ｉ」（講談社）を発売。
・改名については妹（有村架純）の知名度を利用した売名疑惑が囁かれたが、「母親から本名で活動して欲しいと言われ、事務所からの独立を機に改名した｣と理由を語った。
・2018年4月配信のフェイクドキュメンタリードラマ『プロデューサーK』第3弾でドラマに初出演してヒロイン役を演じ、女優業を始める。2019年3月公開の『Bの戦場』で映画に初出演。
・2019年3月3日、フジテレビ『ザ・ノンフィクション』で美容整形を受けたことを明らかにする。
・2021年7月にアパレルブランド「rose bleue」と、2022年3月にはコスメライン「CLARUM」を開設してディレクターとなる。
■有村藍里の整形ビフォー・アフター2019年3月3日放送のフジテレビ『ザ・ノンフィクション』より▽整形前
▽整形後笑った時に歯茎が見えなくなった。
▽手術を担当した「Regno Clinic SBC（レグノクリニック） 」ホームページより、ビフォーアフター画像 実施した手術内容は「Two jaw（LeFort I＋矢状分割骨切術(BSSO)＋オトガイ形成」。値段は「通常価格 4,000,000 円 モニター価格 3,200,000 円」※有村藍里がいくら払ったかは不明HP：https://www.sbc-regnoclinic.com/
■関連リンク・Blog：https://ameblo.jp/airi-arimura・Twitter：https://twitter.com/arimuraairi・Instagram：https://www.instagram.com/arimuraairi/・Wikipedia：https://ja.wikipedia.org/wiki/有村藍里
自分の体型に合う水着がなかなか見つからないから自分で作りたいなあ〜って思う。私はグラビアも大好きだし、いつか人それぞれの体型を活かせるような可愛い水着をプロデュースしたい🫧夢は書いておこう。 pic.twitter.com/9BoE4d7MEp
— 有村藍里 (@arimuraairi) May 18, 2023
■商品内容 国民的女優・有村架純の実姉・有村藍里(あいり)が魅せる、初めてのフル裸身。美しくSEXYな肢体を惜しげもなく解放した、初の写真集です。関西を拠点にモデル・グラドルとして活躍していた、”平成のキレイなお姉さん”が写真集に初挑戦! 芸名から実名に改名し、決意の完全裸身を披露しました。スレンダーながらDカップのメリハリボディと、一級品の表現力で挑んだ、衝撃的かつ刺激的な一冊です。
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