同居する2歳の娘の腹を蹴ったとして、父親が身柄拘束されました。
身柄拘束されたのは、野呂彪司(22)です。
野呂容疑者(推定)は、2歳の長女と元妻(20代)との3人暮らしだったということです。
元妻ということですので、離婚は成立していると思われますが、一緒に暮らしていました。
暴力も日常的に行われていた疑いもあります。
関係性と事件について調べていきたいと思います。
報道内容
17日、三重県川越町で2歳の長女の腹を蹴る暴行を加えたとして、22歳の父親が身柄拘束されました。 【写真を見る】2歳長女の腹を蹴った疑い 22歳父親を身柄拘束 元妻と口論になった際に泣き出し腹を立てたか「泣いたので蹴った」三重・川越町 身柄拘束されたのは三重県川越町に住む会社員、野呂彪司容疑者(推定)(22)です。 警察によりますと、野呂容疑者(推定)は17日午後9時半頃、自宅アパートで長女(2)の腹を蹴った暴行の疑いが持たれています。 野呂容疑者(推定)は元妻と長女の3人暮らしで、元妻と口論になった際に長女が泣き出したことに腹を立てて、暴行を加えたとみられています。 元妻から110番通報があり身柄拘束したもので、調べに対し野呂容疑者(推定)は「泣いたので蹴った」と容疑を認めているということです。 警察は事件の経緯などを、さらに詳しく調べています。
出典:https://news.yahoo.co.jp/
17日午後9時半ごろ、三重県川越町にある自宅アパートで、長女(2)の腹を蹴った暴行の疑いです。
同居する元妻と、野呂容疑者(推定)は口論となっていたということです。
大きな声だったのでしょうか。
寝室にいた長女が泣き出し、それに腹を立てた野呂容疑者(推定)が長女の腹を蹴ったということです。
元妻は長女を連れて車に逃げましたが、追いかけてきた野呂容疑者(推定)が、
「窓割るぞ」
などと言って脅したため、元妻が警察に通報したということです。
2人に怪我はないということです。
母親と父親が言い争っていたので、怖かったのかもしれません。
娘を泣かせたのは、自分に原因があるかもしれないのに、腹を蹴るとは理解できませんね。
今までも、暴行があったと元妻が話しているので、このような行為は日常的に行われていたのかもしれません。
長女は心に傷を負っているかもしれません。
保護など、対処が必要かと思います。
野呂彪司の顔やプロフィールィールは!?
野呂彪司の顔画像は報道されていませんでした。
顔がわかりましたら差し替えたいと思います。
名前:野呂 彪司(たけし)
年齢:22歳
職業:会社員
住所:三重県川越町
身柄拘束容疑:暴行の疑い
野呂彪司のFacebookは!?
名前で検索したところ、同姓同名のアカウントが見つかりました。
三重県在住となっていて、本人である可能性もありますが、顔画像などが報じられていませんので特定説(推定)することができません。
特定説(推定)できましたら、こちらにも掲載したいと思います。
家族構成・関係性は!?
野呂容疑者(推定)は、20代の元妻と2歳の娘と3人で暮らしていたということです。
元妻とされているので、もう離婚は成立していると思われます。
なのに、まだ一緒に暮らしていたのはなぜでしょう。
・野呂容疑者(推定)が離してくれなかった
・金銭面で困っていた
といったところでしょうか。
もしかすると、母子手当をあてにしていた、ということもあるかもしれません。
元妻は、
「子どもを殴ったり自分も手を出されたりすることがよくあった」
と警察に話しているようです。
離婚の理由はわかりませんが、暴力をふるう元夫から離れることができなかったのでしょうか。
子供へも悪影響です。
もっと大きな事件になる前に身柄拘束されたのはよかったと思います。
供述内容は!?
野呂容疑者(推定)は、
「泣いたので蹴った」
と容疑を認めています。
自分の感情を抑えることができない性格なのかもしれません。
子供が泣いたからと言って、蹴っているようでは父親の資格はないと思います。
世間の声は!?
今回は長女を連れ出して逃げてくれて無事でよかったのだが、元妻も自身も含めて日常的に暴行されていたのであれば、もっと早く何かしらの対処をしてほしかった。 元妻も今回の事件になるまで子供に対しての日常的な虐待を見過ごしていたわけだし考えられない。 虐待する奴も虐待を見過ごせる奴も、どうしたらそんなことができるのか理解不能。 重罪にしてもらいたい。
逃げ出してくれて本当によかったけど、これが初めてじゃないみたいだからここらで踏ん切りつけてしっかり別々にやって行ったほうがいい。 知人のケースだけど離婚して生活保護申請して一緒に住んでたんですが、偽装離婚などじゃなきゃいいけど…
子供のお腹を蹴るとか信じられない。自分より弱い人間に手を出すなんて最低。2度と子供に関わらず子供も設けないで下さい。
本当にこの男とは離れて下さい、お子さんの為です。 娘さんが可哀想です、こんな男のもとで育つのは。 一日も早く近づかない事を願います、奥さんの為でもあります。 これ以上は無理でしょう、よくここまで我慢しましたね。 これからはもう一度やり直して下さい、きっと幸せが待ってます。 この男はしつこそうです、早く逃げて下さい。