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南丹市と大津市でいちご大福による食中毒 ノロウイルスを検出


2023年03月22日更新

3月21日、大津市は同市の「松田常盤堂」が作ったいちご大福を食べた36人が嘔吐や下痢、発熱などの症状を訴えノロウイルスが検出されたことを発表しました。また、3月22日には京都府が南丹市の「森彦菓舗」が作ったいちご大福で食中毒が発生したことを発表。やはりノロウイルスが検出されたとのことです。

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滋賀県大津市で食中毒

滋賀県大津市の「松田常盤堂」が作ったいちご大福を食べた36人が嘔吐や下痢、発熱などの症状を訴え、うち13人と従業員1人からノロウイルスが検出されました。大津市は同社を22日までの営業停止処分としました。

松田常盤堂の場所

京都府南丹市で食中毒

京都府は南丹市の「森彦菓舗」で作られたいちご大福で食中毒が発生したことを発表。やはりノロウイルスが検出され、同社は22日から2日間の営業停止処分となりました。

 

 

森彦菓舗の場所

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