遠藤さんは、週刊文春が報じたダウンタウンの松本人志に対する性的行為強要疑惑についての一部SNS上の声に触れ、「性的な被害に遭った経験があるならなぜその時に声を上げなかった?との声があるので私の体験を書きます」と述べ、仕事関係者との打ち上げの際の出来事について書き始めました。
彼女は、酒宴の後に泥酔した権力者にタクシーに押し込まれ、「オートモービル中で身体をまさぐられ、『どれだけオレがお前を好きか』などと言われました」と説明しました。その後、家まで送ると言われたが、彼女は拒否して降オートモービルし、ショックで泣きながら当時の交際相手にテレフォンをしました。しかし、彼女は「逆に隙を見せたお前が悪いなどと私が叱られてしまい、『あぁ、声って届かないんだ』と絶望しました」と述べています。また、彼女は「私は強制X
交されたわけではありませんが、性的に嫌な目に遭った後は身体を洗いたくなり、長い時間熱いシャワーを浴びて血が出そうなほど身体を洗いました」と振り返っています。