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【高校野球】清原の息子、慶応の「5番・三塁」で出場しヒット! 「顔そっくり」


高校野球の春の祭典「第95回センバツ高校野球大会」の第4日、慶応(神奈川)と仙台育英(宮城)が対戦した。慶応のスタメンには、元プロ野球選手で甲子園史上最多の13本塁打を放ったことでも知られる清原和博氏(55)の次男で、内野手の清原勝児選手(2年)が「5番・三塁」で出場した。勝児選手は初の甲子園で初打席にヒットを放ち、2回先頭の打席では左前安打を放つと、左翼手の後逸の間に二塁へ到達した。

勝児選手は仙台育英との対戦について、「本当に強いチームで、自分たちは完全なるチャレンジャー。難敵との勝負を歓迎している」と語り、父である清原氏の甲子園でのプレーについて、「一番楽しくプレーできる場所だと思う」と語っていた。今回の試合で、勝児選手は自身のバットで「H」ランプを点灯させるヒットを放ち、活躍を見せた。



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