14日の東京株式市場では、アメリカの銀行が相次いで経営破綻したことが影響して、銀行株などが大きく売られました。このため、日経平均株価は一時700円以上値下がりしました。今後は、アメリカの経済状況や世界経済の動向に注目が集まります。株式投資にはリスクがあるため、十分な情報収集を行い、慎重に投資することが大切です。
3/14(火)の日本市場メモ
・日経平均は大幅続落→前日に続き金融株を中心に幅広く売られ、ほぼ全面安
・円債の含み損が警戒され、銀行株が下落率トップ
・円高が進んだため、自動車などの輸出関連株にも売りが波及
・先行き不透明感の増大などで、下値模索の展開を予想
#日本株
— ごろ鯛(たい)💸🐟️💸@今は3倍ベア🐻勢/LABD/SOXS/TSLS/WEBS/YANG (@glglsti2019) Mar 14, 2023