以下箇条書きで
ラインで質問したら、返答が面倒くさい感じがして、「とにかく一度信頼して来てください」と言われた。しかし、実際に行ってみたら希望のメニューができないと言われ、ラインカウンセリングの目的が分からなかった。髪の状態を見ずに口頭で十分に理解できる内容であったため、実際に来店させるためのものだったのだろうか。確信犯的な印象を受けた。
写真をお願いしたら、「そうやって写真撮ってるんですね、証拠残してるの!?www」と返された。あまりにひどい発言で、驚いた。自分の接客や技術に後ろめたさがあるため、「証拠」という否定的な単語が出たのだろう。ある意味正直な人だと思った。
会話の途中で、私のことを指差して「それ!!!それがダメ!!!」と言われた。普段のケアについて指摘されたが、人を指差すのは非常識である。アドバイスは嬉しいが、指摘の仕方が問題だった。ある事実と異なることを、「僕ラインで言いましたよ」と自信満々に主張されたが、確認したラインにはそのような記述はなかった。自信ありげな発言が、事実に基づかない場合もあると感じた。
縮毛とカットの予約をしたが、カットに移るときに「えっ、切りますかwww!?!?まあいいですけど!」と言われた。時間がなかったため、すっとぼけようとしたのか、予約内容が読めなかったのか、理由は分からない。
予約時間を1分過ぎた時点で催促のメッセージが届き、電車の遅延のため1分遅れて到着したが、店長は挨拶せず、アシスタントの女性はぶっきらぼうに「お待ち下さい」と言われ、荷物を預かってもらえず、放置された。施術が始まったのは予約時間から20分後