感応性難聴で両耳に補聴器を付けながら芸能活動を行う“補聴器の天使”ことタレントの我妻ゆりか(22歳Fカップ)が、2023年3月6日、自身のInstagramを更新。好評発売中の1st写真集『わがままゆりかの天使な笑顔』から、ムチムチなデカ尻を強調した下着姿のオフショットを公開すると、ファンから絶賛の声が寄せられていました。
我妻ゆりかのプロフィールィール、1st写真集『わがままゆりかの天使な笑顔』の画像&オフショットを纏めました。

名前:我妻ゆりか(わがつま ゆりか)職業:タレント生年月日:2000年5月15日出身地:千葉県血液型:A型身長:161cmスリーサイズ:B86 W62 H89胸のカップサイズ:Fカップ趣味:本を読む、水族館・動物園に行くこと特技:本の早読み、サッカー、バスケットボール事務所:株式会社 01familia(ゼロイチファミリア)
■感音性難聴について 音や声が聞こえない先天性の「感音性難聴」を患っていることを公表している。両耳に常に補聴器をつけながら芸能活動を行っている。3歳から『聞こえ』の教室に通い、舌の動かし方など発声練習をしていたため、健常者同様に会話が出来る。
2021年2月、TBS「新・情報7DAYS ニュースキャスター」に、補聴器をつけたアイドルとして登場。同じ難聴や耳の不自由な視聴者から「ゆりかちゃんを見て勇気をもらえました」と反響をもらったという。
https://www.instagram.com/p/CLZSkdNnccR/
■関連リンク・Twitter:https://twitter.com/yurikatsupa・Instagram:https://www.instagram.com/wagatsuma_yurika/・Profile:https://01familia.co.jp/talent/我妻ゆりか/

ノーブラショット
▽アザーカット
■商品内容話題の彼女の記念すべき1st写真集!!
感応性難聴で、両耳に補聴器を付けながら、芸能活動を行う「補聴器の天使」・我妻ゆりかの記念すべき1st写真集は、世界遺産にも登録された奄美大島。広大な自然の中、彼女の屈託のない笑顔や、フレッシュな水着姿が堪能できる一冊です。写真集だからできた、官能的なSHOTや、彼女のポテンシャルがいかんなく発揮されたカットが目白押しです。ぜひ、等身大の我妻ゆりかを御覧ください。
2000年5月15日、千葉県生まれ。身長:161センチ、B86・W62(Fカップ)・H89センチ。
【本人コメント】「この写真集は私の21歳のかけがえのない瞬間がいっぱい詰まっています! 奄美大島で沢山の奇跡に出会うことができ、初めての体験をたくさんして、今まで見れなかった1面も見ることができると思います。大好きなみんなと撮影をして、素の私が思う存分に詰め込んであるので、ぜひチェックしてください!そしてこの写真集を見てたくさんの人をHAPPYにできたら嬉しいです!」
【編集担当からのおすすめ情報】我妻さんの笑顔は、人を幸せにします。そんな彼女を応援すべく、知恵と努力を振り絞り、本人も満足の一冊に仕上がりました。ぜひ多くの方に御覧いただきたいです。
■Amazon
・我妻ゆりかファースト写真集『わがままゆりかの天使な笑顔』(Amazon)・我妻ゆりかファースト写真集『わがままゆりかの天使な笑顔』 Kindle版(Amazon)
