清家幸司の顔やFacebook!実はキレやすい二重人格!家族(妻・子供)は?CBCテレビ杉浦正樹会長の専用送迎車 | （´･ω･`）

路上駐車を注意しようとした男性を車で引きずったあとに、そのまま走り去ったとして、清家幸司容疑者（推定）（50）が身柄拘束されました。

この人物はＴＢＳ系列のテレビ局、ＣＢＣテレビ（中部日本放送）の杉浦正樹会長（67）の専用送迎車の運転手だったことがわかりました。

容疑者（推定）について調べてみました。

 

　

 

 

ニュース概要

 

２月28日、愛知県瀬戸市の閑静な住宅街が騒然となった。朝８時頃、住民が路上駐車を注意したところ運転手と口論になり、突然車が発進。車は住民を十数ｍもひきずった後に走り去り、同日この運転手が身柄拘束された。腕や足に全治２ヵ月の怪我を負った被害者男性はこう話す。 【画像】ひき逃げおよび保護義務違反後、何食わぬ顔で…！人を殺める行為未遂容疑で身柄拘束された容疑者（推定）が…！ 「まだ捜査中なので話せることはあまりないのですが……。毎朝、車の出入りが多い時間帯に事故の多い交差点に黒いアルファードが停まっていたんです。それが１～２年くらい続いていたので危ないと思って声をかけたんですが、運転手は『毎日ここに停めてんねん』と反論してきた。少し移動して車を降りてもらい、警察に連絡しようとしたら、突然運転席に乗り込んで車を急発進させたんですよ」 人を殺める行為未遂容疑で身柄拘束されたのは、会社員の清家（せいけ）幸司容疑者（推定）（50）だ。だがこの事件には、会社員による「ひき逃げおよび保護義務違反」だけでは済まされない裏事情があった。 「実は、この車は名古屋にあるＴＢＳ系列のテレビ局、ＣＢＣテレビ（中部日本放送）の杉浦正樹会長（67）の専用送迎車だったんです」 神妙な顔で本誌にそう明かすのは、ＣＢＣテレビの関係者だ。 「身柄拘束された清家容疑者（推定）は、ＣＢＣの中継車や送迎車などを請け負っているタクシー会社『文化交通』の社員です。２ヵ月ほど前から会長付の運転手を務めていました。２月28日のひき逃げおよび保護義務違反事件も、会長を迎えに行く途中で起こしたものだったのです。信じ難いことに、人をひきずった後に何食わぬ顔で会長を迎えに行き、局まで送り届けたと聞きました。マジメな運転手だったので、周囲は驚いています」 会長の自宅前の道は狭いため、清家容疑者（推定）は少し離れた場所で待機していたとみられる。事件当日は、待機中に近隣住民と口論になり、警察を呼ばれると送迎に遅刻してしまうために慌てて車を発進させたのだろう。 ＣＢＣテレビといえば、昨年12月に本誌が報じたアナウンサーの横領事件が記憶に新しい。ひき逃げおよび保護義務違反事件後、ＣＢＣの内部では不満が噴出しているという。 「今回、ＣＢＣは事件の概要は報道していますが、会長の送迎車だったということにはまったく触れていません。以前のアナウンサーの横領事件も自社では報じなかった。そういう隠蔽体質に憤りを感じている人間はＣＢＣの内部に少なくありません」（同前） 事実確認のため、杉浦会長を直撃した。 ――２月28日の事件について伺いたいのですが。いつ事件を把握したのですか。 「（発生当時は）全然知りませんでした、すいません。当日に警察からの問い合わせで知って、びっくりしました」 ――ＣＢＣも事件を報道していましたが。 「事故を起こされた方はウチの社員ではありませんし、あくまでも業務委託という形です。送迎していただいてるのは事実ですが、私のまったく関知しないところで起きた事故ということもありますし、当該会社さんのほうで対応していただくということで、私どもが前に出て対応することではないだろう、と」 ――この件について隠蔽ではないか、との声も上がっていると聞いています。 「隠蔽って（笑）。あくまで運転手さんの事案なので。私が運転しているということでは決してありませんので」 ――半年ほど前から、同じように停車をしていたという話も伺っています。 「詳しくは把握していませんが、苦情が一度入ったということは聞いていました」 昨年売却され別会社となったが、文化交通はもともとＣＢＣの子会社だった。その関係もあり、現在も中継車や送迎車は同社が請け負い、役員の送迎ドライバーも派遣しているという。 ひき逃げおよび保護義務違反した容疑者（推定）の車に乗って出社した会長自らが「まったく関知しないところで起きた」と言い切るのはいかがなものだろうか。

出典：https://news.yahoo.co.jp/

 

 

 

　

 

 

清家幸司のプロフィールィール！顔画像

 

 

 

名前：清家幸司年齢：50歳住所：名古屋市中区職業：運転手容疑：人を殺める行為未遂の疑い

 

 

 

容疑者（推定）の顔画像は公開されていません。

顔が分かり次第、こちらにも記載いたします。

 

 

マジメな運転手として評判は良かったそうですが、

今回の事件で容疑者（推定）の裏の顔が見えましたね。

 

 

 

 

　

 

 

清家幸司のFacebook

 

 

 

容疑者（推定）のFacebookを調査してみました。

 

 

数件、同姓同名のアカウントが見つかりましたが

容疑者（推定）らしきアカウントの発見には至っていません。

 

1人愛知県内在住のアカウントがありましたが

住んでいる市が別なので別人なのでしょう。

 

何かわかりましたら追記します。

 

 

 

　

 

 

勤務先タクシー会社は文化交通で元CBCの子会社

 

 

 

容疑者（推定）の勤務するタクシー会社は文化交通と判明しています。

 

杉浦正樹会長の専用車運転手になってからは

２ヶ月ほどだったそうです。

 

また、文化交通は元々CBCテレビの子会社で

現在もＣＢＣの中継車や送迎車などを請け負っています。

 

今は別会社とはいえ

かなりつながりの深い会社で

人を殺める行為未遂事件にまでなっているのに

CBCテレビが一切この事件に触れないことに

批判の声があがっているようです。

 

昨年１２月の江田亮アナの横領事件にも

一切触れなかった経緯があるため

CBCテレビ内部からも不満が出ているそうです。

 

誠実な対応が求められますね。

 

 

 

　

 

 

 

家族（妻・子供）は！？

 

 

 

容疑者（推定）に家族はいたのでしょうか！？

５０歳ですから家庭があってもおかしくない年齢です。

 

プライベート情報までは報じられていないようですが

もし家族がいればこんなに大きく報じられて不安でしょうね。

 

 

　

 

 

世間の声

 

 

タクシー会社が請け負っている委託業務ですね。　勤務運転手への交通指導及び安全管理は全てこのタクシー会社の責任です。　ただ発注しているテレビ局の安全責任担当がどのような契約や指導を行っていたのか！？　そして、送迎される身の会長ですが、不法駐車を知っていての乗車であれば、責任を問われる事もありえると思う。

 

家の近くが待機するには狭いと会長も分かってるはずだから、待機の駐車場代を支払っていないって知らないはずはないと思うけどなぁ… 勝手に待機していたとでも言うのか！？ それは無理がある気がするから、関与していないというのはちょっと違うのでは！？

 

＞詳しくは把握していませんが、苦情が一度入ったということは聞いていました。 苦情が入った時点で苦情の内容と対応が必要かを把握し，その後の改善されたかまでは確認すべきでしたね。公共放送の会長のように世間の注目を浴びる立場である以上そこを人任せにするとこういう事態に陥ります。 会社というより会長の注意不足かと思います。

 

トップそのものが”私は関係ない、私は何も悪くない”って一点張りで、こんなのじゃないとこの会社じゃ出世出来ないんでしょうな。 潔く頭を下げるなんて、愚か者のする事って本気で考えてる節がある。こいつはこの会社だけでなく、マスコミ全体をまた地に落としたな。 某番組の自称人権ジャーナリストが裏付けのない誤った発言の後、追い込まれた時に良く口にするのが”言論の自由”だ。 この無責任さはどこかこの会長の態度に通ずるところはないだろうか。

 

 

毎日送迎して貰うのなら、周囲の交通に邪魔にならな場所(路上駐車は基本的にダメ)を指定するのは、「CBC会長」に重大な責任があるだろ。 自分が運転手じゃないから、何処に駐車しようが自分(CBC会長）に責任はないという態度は企業のトップとして最低点の受け答えだろう。 無神経と言っても過言ではない。

 

 

CBCと言えばJNN系列だな。 会長が67歳と言えば、TVの全盛期時代を知り特権意識を持っている世代。 もうそういう時代は終わり、これからのTVをどう築くことが命題である TV局の会長の対応が、これでは先が思い知らされる。