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今村磨人(きよと)の生い立ち~家族の娘に鬼畜発言ルフィーの正体


関東を中心に多発して既に身柄拘束者も続出している連続強盗人を殺める行為事件の指南役として今村磨人(38歳)と渡邊優樹(38)がルフィーとして事件への関与が明らかとなってきました。

今回は今村磨人(きよと)の生い立ちから今回の事件に至るまで今村磨人がどんな半生を生きてきたか追ってみようと思います。

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今村磨人の年齢

氏名:今村磨人(いまむら きよと)年齢:38歳(23年1月時点)身長:180㎝体重:110㎏出身地:北海道札幌市白石区最終学歴:中学現住所:フィリピンピクタン収容所(21年5月~現在)職業:オレオレ詐欺・強盗事件指南役容疑:強盗人を殺める行為指南役・特殊詐欺前科:無免許ひき逃げおよび保護義務違反

今村磨人の犯罪歴

現在進行形でフィリピンの収容所に居ながらSNSを使用して指南役として、日本での強盗犯罪を繰り返していた今村磨人の過去の犯歴を調べてみました。

今村は2016年5月11日にひき逃げおよび保護義務違反事件を起こしていたようです。

現在38歳の今村磨人が2016年当時32歳におこした交通事故でしたが、この事故の被害者によると、十字路で起きた事故は、ほぼ出会いがしらでの交通事故だったらしく「警察に通報するか」との被害者の問いかけに今村磨人は電話しながら走って逃げていったそうです。

彼が運転していたのは当時交際していた彼女の車で、今村自身は無免許の飲酒運転だったとか。

2016日5月11日、札幌市白石区で車同士が衝突し、男女2人が軽傷を負った事故で一方の車を運転し、現場から逃げていた男が身柄拘束されました。男は無免許でした。無免許過失運転傷害などの疑いで15日身柄拘束されたのは、札幌市白石区の会社員、今村磨人容疑者(推定)32歳です。今村容疑者(推定)は今月11日午後9時頃、白石区北郷9条7丁目の十字路交差点で、無免許で車を運転中に別の車と衝突事故を起こしました。2人が軽傷を負いましたが、今村容疑者(推定)は救護せず車をその場に残したまま逃走していました。今村容疑者(推定)は容疑を認めているということです。ライブドアニュース:引用

今村磨人の生い立ち~家族構成

北海道出身の今村磨人(きよと)容疑者(推定)ですが北海道のどこ出身なのかは現段階でハッキリとしていません。

家族の情報も今は分からないので、また明らかになったら記載したいと思います。

ただ幅広いですが北海道出身には違いないようで、今回の連続強盗人を殺める行為事件の同じ指南役としてルフィーと命名され同じフィリピン内で収容中の渡辺優樹とは同じ年の38歳で、元々札幌で2人が飲食店を経営している頃に同じ暴力団を通じて知り合い意気投合したと言われています。

同じ年齢なので幼馴染かと思っていましたが、幼馴染ではないようです。

家族の情報が分かり次第付追記します。

今村磨人の生い立ち~小学生時代の担任イジメ

今回の事件で明らかとなった用意周到で巧みな事件への指南役として日本での事件を誘導していた今村磨人容疑者(推定)ですが、一見テレビで見るその要望は大柄でポッチャリした、普通の中年男性にも見えなくもありません。

彼の幼少期を知る人物によると、幼い頃にはイタズラ程度の悪さをする事があっても、どちらかというと良い子と言う印象で、今回の事件のような凶悪事件を起こすなど想像できなかった普通の子供時代があったようです。

ただ今回の事件で今村磨人の同級生からの証言で明らかとなったのは、小学生の頃には既に相当な曲者だったようで、その辺りが家庭環境などの影響もあったのかもしれません。

一般的に思春期に差し掛かる前の多感な次期とも取れる小学校高学年時代の彼の印象が、幼少期の先の証言とガラリと変わっている事に驚きます。

今村の同級生によると小学5~6年に頃には気に入らない事があると、とことん物にあたったり同級生らの机を窓から放り投げるなどかなりの素行の悪さだったとか。

中でもクラスの担任へのイジメが酷く、教師の椅子に画びょうを敷いたり、教師の物を隠したりするなど相当陰湿ないじめを繰り返し、そうした今村容疑者(推定)の陰湿ないじめによって担任は今村らの卒業式に精神を病んでしまい出席できない程の精神的ダメージを受けていたといいます。

という事は既に思春期突入前の小学高学年頃には、相当悪質な問題児だったという事になりそうです。

今村磨人の生い立ち~中学でのヤンキー根性焼き時代

フィリピンの収容所での今村容疑者(推定)の画像や映像が出回って目にした人も多いかと思いますが、年中夏のフィリピンが熱い為上半身裸の今村容疑者(推定)の姿がテレビでも見られたと思います。

かなり大柄でデップリとしたその体格も去る事ながら腕に残った無数の根性焼きが、若かりし頃のヤンキー時代に付けたのでしょうか。

女性なら見た事ありますが男性では珍しいような気もしますが、相当な数が無数に残っています。

恐喝やパシリをさせるヤンキーの頭だったパシリに買わせるタバコはパシリにたかる気に入らない人間はとことんイジメの対象に

小学校時代に担任をいじめて卒業式にも出席できない程のダメージをうけせた今村は、当たり前に中学に進学するとそのヤンチャぶりに拍車がかかってきたようです。

今村磨人の生い立ち~中卒から暴力団に

ヤンチャが災いして先の証言で話した同級生の女性によると、当時交際していた女性と別れる事になった時、その同級生の女性のせいで別れる事になったんだから責任もって金を払え、などの言いがかりをつけてきたのだとか。

しかもその額30万円もの支払いを求めてきて、女性に対して「身体売ってでも30万円作ってこい」と凄んだらしく、どうにか出来る額でも無かったため女性が両親に相談して警察に助けを求めたのだとか…

既にこうしたエピソードを聞いているだけでも相当ヤンチャで異常なレベルの領域だった事がわかりますね。

当然ここまでの生い立ちを見ても高校進学の選択は想定内になかったようで、その後交際していた女性をススキノの風俗店に沈めたとの情報もありトコトン極道の道に落ちていったようです。

そのまま夜の世界に入った彼はススキノでキャバクラや風俗店を経営して、地元の暴力団に所属、その暴力団こそ(弘道会福島連合)らしくその後ろ盾を持ちながら風俗店経営に特殊詐欺などを次々と行っていったようです。

特殊詐欺の行為を「携帯関連のテレアポの仕事」と言いながら組織化してついには日本にいられなくなり、拠点をフィリピンへと移していった先に現在の収容所に至っていると考えられています。

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今村磨人の嫁はフィリピン人

現在38歳の今村には日本での婚姻歴はあるようです。フィリピンでの現地彼女は当然の如くいたみたいで、相当お金をつぎ込んで豪遊をしていたとの情報があります。

彼女と暮らす自宅は物価が日本とはかなりの差があるフィリピンで日本円にして5000万円そうとうの3階建ての豪邸に住んでおり、フィリピン人の彼女には盗難で得たという高級腕時計(ロレックス)を与えていたのだとか。

他にもフィリピン人彼女の家族にも日本円で500万円ほどあずけている状態だというから、相当な信頼関係があるのでしょう。

そして日本に居るだろう自らの親族にはアマゾンギフトカードなどを現金とは違う形でプレゼントしていたというから、日本の家族との交流も断絶状態では無いようですね。

その生活ぶりはかなり豪勢な暮らしぶりで、彼女にも高級車やバイクを買ってあげたりするほどの入れ込み具合だったようです。

今村磨人の娘とヤリタイ発言に絶句

彼には日本人との間に婚姻歴があるようです。

既に娘がいるとの情報があったのですが、その内容がえげつなく恐ろしい。

何故かというと収容所内で金の力で自由に携帯を持ちクーラーのある個室に住んでいる今村や渡邊なので、会話も聞こえてしまうのでしょう。

本人らも悪びれる事なく隠す気もないのだと思いますが、彼の口から現在は15歳になっているという実の娘の事を他人にこう語っていたようです。

「娘とエッチしたい、ただやってみたいだけ」などの恐ろしい発言を聞いたとの証言があるようです。

色々とぶっ飛んでいるというかおよそ普通の思考回路は持ち合わせていない事が分かりますね。

恐ろし過ぎます。

今村磨人はシャブ中!?

「娘とやりたい」発言を聞いた証言者によると、お金(賄賂)がある今村らが収容所での生活は自由そのもので覚醒剤でさえ、手に入るレベルだから覚醒剤も打っているから先のような発言も出るのだろう、と話しています。

日本の収容所とは規格外に制度もシステムも違うフィリピンでは、収容所内での覚醒剤はもはや蔓延しているのだと言います。

今村も例外ではなく覚醒剤の常用者の1人で毎日注射器で覚醒剤を打っていた、そうした影響からあまり寝る事もなく、汗をダラダラかいて、先程の「娘とヤリタイ」などのぶっ飛び発言が出るのでは、とのこと。

もう色々と常軌を規した状況なのは間違いなさそうです。

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おわりに

日本を震撼させた関東を中心に起きた連続強盗人を殺める行為事件の指南役として既に指名手配で日本への強制送還がされる事となった今村磨人容疑者(推定)らがフィリピンの司法制度を利用してわざわざフィリピンの収容所での生活を選びその中から、今回の日本の強盗人を殺める行為事件を指南していた事に驚きでしかありません。犠牲者の為にも一刻も早く真相を解明して日本での正当な処分を受けて事件への解明を明らかにして欲しいと思います。



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