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今年の日本アカデミー賞がジャニーズ祭りで業界騒然。二宮和也が主演男優賞、目黒蓮が助演男優賞の最優秀賞も受賞へ?


二宮和也&目黒蓮

3月10日に授賞式が行われる『第46回 日本アカデミー賞』の各賞の受賞者・作品が先日発表され、今年はジャニーズタレントが複数の賞にノミネートしており、これに業界内も騒然となっているようです。

今年の『第46回 日本アカデミー賞』の司会者や各賞の優秀賞受賞者・作品は23日に発表され、司会は元日本テレビでフリーの羽鳥慎一アナウンサーと女優・有村架純さんが務め、羽鳥アナは4年連続、有村さんは昨年末の『日本レコード大賞』に続き初めて司会に抜擢されました。

各賞の受賞者・作品は、「優秀主演男優賞」が嵐・二宮和也さん、阿部サダヲさん、大泉洋さん、妻夫木聡さん、松坂桃李さん、「優秀主演女優賞」は広瀬すずさん、岸井ゆきのさん、のんさん、倍賞千恵子さん、吉岡里帆さん。

「優秀助演男優賞」はSnow Man・目黒蓮さん、柄本佑さん、窪田正孝さん、横浜流星さん、坂口健太郎さん、「優秀助演女優賞」は有村架純さん、安藤サクラさん、尾野真千子さん、清野菜名さん、永野芽郁さん、松本穂香さん。

「新人俳優賞」は目黒蓮さん、SixTONES・松村北斗さん、Hey! Say! JUMP・有岡大貴さん、小野花梨さん、菊池日菜子さん、生見愛瑠さん、福本莉子さん、番家一路さん。

今年は4人のジャニーズタレントが選出され、最優秀賞を決めない新人俳優賞は3人が受賞しており、これに対してニュースサイト『サイゾーウーマン』は「異例の出来事」とし、業界内外を騒然とさせているといいます。

ジャニーズ事務所はかつて『日本アカデミー賞』などの賞レースへの参加を辞退していましたが、元V6・岡田准一さんが優秀主演男優賞&優秀助演男優賞に選ばれた2015年の『第38回日本アカデミー賞』から参加するようになり、岡田さんはこの年に男優では史上初となる主演・助演の最優秀賞をダブル受賞し、2016年には二宮和也さんが最優秀男優賞、Hey! Say! JUMP・山田涼介さんが新人俳優賞、2020年にKing & Prince・永瀬廉さんが新人俳優賞を受賞しました。

そして、今年の『日本アカデミー賞』では過去最多の4人が受賞となっており、これについてサイゾーウーマンの記事ではスポーツ紙記者が、「優秀助演男優賞と新人俳優賞にジャニーズの若手が名を連ねたのは、おかしな話ではありません。というのも、恐らく藤島ジュリー景子社長の意向ですが、今のジャニーズタレントは、コンサートや舞台ではなく、テレビや映画を主戦場とする傾向にあるんです。演技の分野で日々精進している若手も増えてきているため、これは妥当な結果といえる」としています。

また、芸能ライターは『日本アカデミー賞』について、「(権威のある賞ではなく)“各映画会社のPRイベント”といった意味合いが強い」「(各メディアを巻き込んで話題を呼ぶという目的から)同賞がジャニーズ祭りになってしまうのも仕方ない」と語っています。

昨年の『日本アカデミー賞』では、『マスカレード・ナイト』の大ヒットにより元SMAP・木村拓哉さんがノミネートするのかに注目が集まったものの、木村さんは優秀主演男優賞を受賞できなかったほか、作品はその他の賞にもノミネートしませんでした。

その裏側について週刊誌『週刊文春』は、『日本アカデミー賞』の事務局がジャニーズ事務所に優秀主演男優賞の打診をした際、「最優秀賞が取れるならば受ける」との返答があり、それは出来ないとしたところ受賞を断ったなどと報じていました。

実際のところはどうなのかは定かではありませんが、『日本アカデミー賞』はかねてから“出来レース”だと言われていて、ビートたけしさんは2014年に「あれ全部交代で受賞しているじゃねえか。次は松竹の番だろ!?」と発言。

樹木希林さんは2008年に最優秀主演女優賞を受賞時のスピーチで、「私なら違う作品を選ぶ」「半分くらいしか出演していないのに(最優秀主演女優)賞をいただいてしまって申し訳ない」「組織票かと思った」「この日本アカデミー賞が名実共に素晴らしい賞になっていくことを願っております」と語っていました。

週刊文春の報道などが事実ならば、優秀主演男優賞を受賞した二宮和也さん、優秀助演男優賞の目黒蓮さんは最優秀賞を受賞する可能性が高く、もしそうなれば物議を醸すことは必至ですが、果たしてどういった結果になるのか注目したいですね。



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