今年、福岡県北九州市の成人式で、女性の振袖に黒い液体をかけたとして、会社員の平井英康容疑者(推定)(33)が身柄拘束されました。平井英康容疑者(推定)は容疑を否認しています。今回は平井英康容疑者(推定)のTwitterを特定説(推定)。さらには高校や大学までも調べてみました。
平井英康フェイスブック顔画像特定説(推定)!
福岡県の北九州の成人式と言えば、ド派手で知られています。そんな晴れやかな場で、女性に墨汁のようなものをかけ、振袖を汚したとして器物損害容疑で身柄拘束された平井英康容疑者(推定)。彼のフェイスブックを特定説(推定)することができました。





平井英康容疑者(推定)は高校や大学で合唱部に所属
Twitterなどのプロフィールィール欄にも書かれている通り、高校は北九州の若松高校で、大学は山口県下関市の梅光学院大学。

Twitterでは、去年の夏ごろから投稿が途絶えていますが、もしかすると合唱部でうまく歌えず、自暴自棄になり、今回のような犯行に至ったのではないかと思ってしまいます。
平井英康が二十歳の記念式典で振袖に黒い液体の概要
北九州市で「二十歳の記念式典」が開かれた日に、20歳の女性の振り袖に黒い液体をかけて汚した疑いで、33歳の男が身柄拘束されました。器物損壊容疑で身柄拘束されたのは、北九州市若松区の会社員・平井英康(ひらい・よしのり)容疑者(推定)(33)です。
警察によりますと、平井容疑者(推定)は1月8日午前11時15分ごろ、北九州市小倉北区三萩野のコンビニエンスストア内で、20歳の女性が着ていた振り袖などに黒い液体をかけて汚した疑いです。事件当日は北九州市小倉北区のメディアドームで「二十歳の記念式典」が開かれ、参加した女性の振り袖が墨汁のようなもので汚される被害が相次いでいました。
TNCが取材した被害女性(20)は、おととしから予約し約30万円でレンタルした振り袖を着て式典に参加。式典の終了後、帰宅途中に帯などに墨汁のようなシミがついていることに気付き、その日のうちに警察に被害届を出しました。同様の被害が11件確認され、このうち被害届が出された10件について、警察が器物損壊容疑で捜査していました。
防犯カメラ捜査などから平井容疑者(推定)を割り出し、平井容疑者(推定)の関係先を家宅捜索し墨汁のようなものを押収しているということです。
調べに対し、平井容疑者(推定)は「そのようなことはしていません。成人を祝う会当日メディアドーム付近に行き、振り袖を着た女性を見たりしましたが、身柄拘束事実にある振り袖などに液体はかけていません」と容疑を否認しているということです。
引用元:Yahoo!ニュース
なぜ30オーバーの男性が、二十歳の女性の振袖に危害を加える必要があったのでしょうか。今回身柄拘束された平井英康容疑者(推定)は、容疑を否認しているようですが、しっかりと罪を償ってほしいものです。