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TBS向井政生アナが59歳で死去、死因はガン。顎下腺ガン手術から3年後に亡くなる


『ひるおび』『S☆1』『報道特集』『Nスタ』など、主に情報・報道番組を担当していたTBSの向井政生アナウンサー(むかい・まさお)が、21日に亡くなったことが明らかになりました。59歳でした。

『スポーツニッポン』(スポニチ)などの報道によると、向井政生アナは21日午前に東京都内の病院で亡くなったとし、死因は「ガン」とのことです。

向井政生アナは2020年8月のインタビューで、「実は去年の11月に顎下腺(がくかせん)ガンの手術をしました。今年の1月から放射線治療をやりまして、ほほから顎の辺りにかけて放射線を当てたんです。その結果、副作用で舌の動きが悪くなったもので、自分の中で滑舌がすごく悪くなったという感覚があって。」と、2019年にガンの手術を受けたことを告白していました。

術後の経過は順調だったようで、2020年以降も複数の情報・報道番組やラジオ番組への出演を続けていました。

スポニチの取材によると、向井政生アナは昨年初夏ごろまで仕事を続けていたものの、その後再び療養に専念していたとのことです。

<↓の画像は、顎下腺ガン手術後の2021年時点での向井政生アナの写真>向井政生アナがガンで亡くなる前の顔画像

そして、向井政生アナの訃報を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

向井政生アナは早稲田大学第一文学部を卒業後の1988年にTBSへ入社し、同期は清原正博アナ(57)、現プロデューサーの佐古忠彦さん(58)、元プロ野球選手・田口壮さんの妻・香川恵美子さん(57)、杉山真喜人さん(60)です。

1988年入社アナウンサーの中で唯一、局アナとして活躍を続け、落ち着いた聞きやすい声により番組のナレーションを担当することも多く、TBSを代表する報道アナウンサーでした。

そんな向井政生アナは最近まで報道番組に出演していた印象があるため、突然の訃報にはかなり驚きました。

昨年には同じくTBSで、様々な報道番組やラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』等を担当の升田尚宏アナが自宅で突然倒れ、55歳の若さで亡くなり、同5月には日本テレビの河村亮アナが54歳で脳出血により亡くなるなど、近年ベテランアナウンサーの訃報も相次いでいます。

向井政生アナの死因はガンといい、手術後に再発が判明したのか詳細は不明ながら、定年前の59歳という若さで亡くなられたというのは残念でなりません。

向井政生アナのご冥福を心よりお祈り申し上げます。



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