筑紫野市長選挙の超速報と結果(投票と開票)及び情勢と候補者(2023年1月22日)
福岡県 筑紫野市(ちくしのし)筑紫野市長選挙(2023年1月22日投票)告示日:2023年1月15日投票日:2023年1月22日定数 / 候補者数:1 / 3執行理由:任期満了有権者数:投票率:
※ 開票結果待機中。
【選挙ドットコム】筑紫野市長選挙2022の結果発表▼▼
2023年 筑紫野市長選挙の情勢と立候補者 3氏の情勢・公約・政策・プロフィールィール など
平井 一三(ひらい かずみ)氏
平井 一三(ひらい かずみ)氏[無所属新人:68歳]
プロフィールィール(経歴)元県議・不動産管理会社取締役。履歴:建設会社員・市議。学歴:九州工大卒。
公約・政策・主張目指すまちづくりビジョンを「変化し続け、持続可能なまち」とし、子育て・教育・人材育成やスポーツの振興、商工・観光・農林業の振興などに取り組んで「市を住みたいまち日本一にする」と主張しています。
浜武 振一(はまたけ しんいち)氏
浜武 振一(はまたけ しんいち)氏[無所属新人:57歳]
プロフィールィール(経歴)元市議・学習塾主宰。履歴:工業デザイナー・つばさの党副代表。学歴:久留米大卒。
公約・政策・主張教育と人づくりを最重点課題に挙げる。学校の教員不足などの問題を解決するため「市役所が現場から課題を聞く公聴機能を作動させ、開発から人づくりへと市政を転換して刷新しなくてはならない」と訴えています。
藤田 陽三(ふじた ようぞう)氏
藤田 陽三(ふじた ようぞう)氏[無所属現職:80歳]
プロフィールィール(経歴)県市長会理事・県左官業組合連顧問。履歴:市議・県議長。学歴:修猷館高卒。推薦:自民・公明・国民。
公約・政策・主張「現場主義・市民目線・誠心誠意」をスローガンに3期12年の実績を強調。行財政改革や産業・雇用の創出、教育環境の充実、共助社会づくりなどの施策を掲げ、「自然と街との共生都市づくり」を訴えています。
筑紫野市長選挙(2019年1月27日投票)の投開票結果超速報(当落・投票率等)
福岡県 筑紫野市(ちくしのし)筑紫野市長選挙(2019年1月27日投票)告示日:2019年1月20日投票日:2019年1月27日定数 / 候補者数:1 / 1執行理由:任期満了有権者数:85,289人投票率:
筑紫野市長選挙(2015年1月25日投票)の投開票結果超速報(当落・投票率等)
福岡県 筑紫野市(ちくしのし)筑紫野市長選挙(2015年1月25日投票)告示日:2015年1月18日投票日:2015年1月25日定数 / 候補者数:1 / 1執行理由:任期満了有権者数:81,587人投票率:
福岡県の中西部・筑紫地域に位置する筑紫野市(ちくしのし)は、面積が 87.73平方キロメートルあり、総人口 105,254人(2022年12月1日現在)を擁しています。「博多の奥座敷」と称される二日市温泉があります。