サードパーティー製のクライアントアプリが次々使えなくなっている模様
Twitterは19日に、開発者利用規約を更新し、サードパーティー製のクライアントアプリの作成や使用を禁止することを正式に発表した。更新された開発者契約の中に「Twitterアプリに類似または代替のサービスまたは製品を作成または作成を試みるために使用すること」が追加され、これによりTwitterに類似のアプリを作成することが禁止される。これにより、今後、TwitterのAPIを利用したログインやツイートの取得に特化したアプリの作成は制限されると考えられる。