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融雪剤の使い方|タイミングはいつまく!?いつから!?塩化カルシウム | 令和の知恵袋


融雪剤(塩化カルシウム)の使い方について、融雪剤を撒くタイミングは、どのような時でしょうか!?効果的な撒き方は!?

雪が降っている最中!?雪がやんだ後!?

路面が凍結する前!?凍結した後!?

融雪剤(塩化カルシウム)は雪が降る前に撒いても降った後に撒いても効力はあるのでしょうか!?

融雪剤の使い方|タイミングはいつまく!?いつから!?塩化カルシウム

融雪剤(塩化カルシウム)の使い方について、融雪剤を撒くタイミングは積雪時に融雪剤を撒いても溶かすほどの効果はありません。

融雪剤を撒くタイミングは、道路を管理する自治体や融雪剤散布業者によっても多少異なると思いますが、

1.降雪前なら、気温が下がり凍結が予想される時に、主に橋の上や日陰に撒く。

2.激しく雪が降っている時は撒いても効果が無いため、雪が降り止み除雪後に撒く。

3.積雪後、路肩の雪が溶け出した時。

4.日中に雨や軽い雪が降り、路面が濡れた時。

以上のパターンが考えられますが通常は「道路が凍る」と予想される前に撒きます。

融雪剤は凍結防止剤とも言われており通常は寒波が来て、道路が凍ると予想される前に、道路に撒いておけば、降った雨や雪が凍ることがありません。

水は0℃で氷になりますが、不純物(ここでは塩化カルシウム)が混ざると、0℃では凍りません。つまり、0℃以下にならないと氷になりません。このことを「凝固点降下」といいます。

また、塩化カルシウムは「潮解性」という、水分を「吸収」する性質があります。(乾燥剤にも使われています)

道路に撒かれた塩化カルシウムは、その性質である「潮解性」により、空気中の水分や、降った雪が溶けた水分を「吸収」します。

その結果「塩化カルシウム水溶液」になり「凝固点降下」という性質により、道路の水は0℃では凍らず、そのままの状態です。

また、塩化カルシウムは水があれば、溶けるときに発熱するので気温も下がりにくく氷も溶かします。従って、氷の上に撒いても水分がなければ、氷を溶かす効果は低いと思います。

ただ融雪剤が撒いてあるからといって過信してはいけません。とにかく慎重に運転するしかないでしょう。

なお、御存知でしょうが、雪道の運転に『急』の付く事は厳禁です…

・急ブレーキ・急発進・急加速・急ハンドル・急カーブ

等は、控えた運転で、地元の車のスピードと同じスピードで走行するのは注意して下さい。地元の方は、危険な場所を知っているので、スピードを控える場所は熟知していますが、それを知らない貴方は同じスピードで走行すると…危険ですから、他の車の速度=安全なスピードではありません。

纏め:融雪剤の使い方|タイミングはいつまく!?いつから!?

融雪剤(塩化カルシウム)は水に溶けると濃度によって凝固点が最大約-50度程まで下がり発熱する性質も持っています。

北東北・北海道などの極寒地でも使用できるというわけです。

要は、雪は水ですから0℃で凍るわけですが、それに混ぜ物をした水溶液は凍り始める温度が0℃以下になるものも多いですから、その原理を利用している、というわけです。

塩化ナトリウムと比較しますと、短時間でより多くの雪を融かせるという特徴がありますので、融雪剤として利用されています。

融雪剤は降ってまもない雪を急速にとかすのに効果的です。

一方、塩化ナトリウムは凍り始める温度を-20℃程度までしか下げられないのですが、塩化カルシウムと比較しますと、効果を長時間継続することができるという特徴がありますので、凍結防止剤として利用されています。

雪が降り始めたら、ならべく早く撒いた方が良いですが、逆に早く撒きすぎると雪が融けて、その水分で、道路の側溝に流れてしまい効果が出ないので注意が必要です。

また、1日に15cmも積雪がある場所は散布しても雪が解けきる前に新雪が積もってしまい効果は薄いでしょう。

使用は1平方cmあたり1握り程なので相当な量必要になってしまい1袋あたり¥1500位なので一冬に何万と高額になってしまいます。

ですので炭を上に乗せるといいと思います。炭は黒いので太陽光を吸収し炭の付近はその熱で溶けると言うわけです。豪雪地の農家では春が近づくともみがら(お米を脱穀するときに出るお米の殻)を焼いて炭化しそれを畑に豪快に散布します。そうすることにより1年間の作業期間を少しでも長くでき、雪が解け残った後は畑の肥料となる訳です。しかし、もみがらは農業をやっていないと入手が困難であり、入手が可能でも値段が融雪剤と同等の価格になってしまいます。そこで、普通の炭なら百円ショップでも購入できるほど手軽で安価に入手が可能ですので良いかと思います。また、散布するのであれば地面までの距離が1~2cm程まで解けた後に散布すると効率的に活用できると思います。また、雪が解けるともちろん水が発生し、夜間の気温で路面が凍結し交通に支障が発生する可能性がありますので、鉄製(塩カル等は簡単に言うと塩ですので腐食する)のものや草木(塩害により枯れてしまいます)に注意しながら塩カリ等融雪剤を散布すると良いと思います。凍結前には防止効果があり、凍結後は雪等より地面までの距離が短いので解氷効果があります。



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