若ければ肉体労働もできるが、シニアになるとそうもいかない。「カタギになったシニアは、その8割が生活保護に頼る。生活保護は楽だから」とN氏はその実態を解説する。
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「シニアの元ヤクザの8割は生活保護」
シニアの元組員の8割は生活保護若ければ肉体労働もできるが、シニアになるとそうもいかない。「カタギになったシニアは、その8割が生活保護に頼る。生活保護は楽だから」とN氏はその実態を解説する。
「引退してもシニアの年齢では募集が少なく、元組員となれば応募すら難しい。指がなければ仕事にはほぼ就けない。客商売もできないし、配達員に指がなかったら客は驚くだろう」
そのため生活保護に走るのだという。
それでもらえる金額が月に13~14万円とする。そのうち5~6万が家賃なら、手元には残るのが8万円程度。光熱費や電話代を引いても、使えるのは1日当たりだ2500円近くになる。食べるだけなら十分の金額で、1食分は真面目に働く会社員のランチ代より多くなる。
「食費を抑えれば小遣いも出るが、酒や博打に使えばあっという間になくなる。彼らには酒や博打に使う時間があり余るほどあるからな」(N氏)
カタギになり生活保護を受ける元組員が戦っているのは“元ヤクザ”のレッテルよりも、暇を持て余すことなのかもしれない。 引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
みんなの反応
@tsuisoku777 社会で受け入れる体制の確立が急がれる(* . .)
— 和倉農園🍊(仮) カズ( ੭˙꒳ ˙)੭ (@ComVU1lGc7aWcvZ) Jan 19, 2023
@tsuisoku777 生活保護受けながら悪どいシノギやったりしてないのかね
— hiyokosan (@hiyokosan333) Jan 19, 2023
@tsuisoku777 元ヤクザでも優しくて良い人はいるんだけどな~。圧は変わらず凄いけど。元ヤクザってだけで実際どんな事してかなんて誰にも分からない訳だし。仕方ないんかなぁ…うーん
— *E=リエ* (@Grace_Arrow0913) Jan 19, 2023
@tsuisoku777 東京五輪誘致の際に「おもいやり」という言葉が流行したが。この国の現実は思うほど懐は深くはない。「元ヤクザ」であった者を地域のコミュニティに快く受け入れるとは到底思えない。それが現実である。
— 駆けつけ百杯 (@XwJ9Rp5hHXc9BeK) Jan 19, 2023
@tsuisoku777 真面目に働いてる人達から金を巻き上げて生きてきたのに生活保護でまた税金から巻き上げるのか!?なんなんこれ。
— もっちもち (@0EWM6iKPvzpc5cm) Jan 19, 2023
@tsuisoku777 生活保護の窓口をAIにして2回目から警察官の生活安全課が担当したら良いんじゃない!?
そもそもこれこそ審査はAIで良いんじゃ!?
— TOけい@関西電気○安協会 (@Kate16430930) Jan 19, 2023
@tsuisoku777 そんなののために生活保護はないと思う。自業自得でしょう。
— 修羅の国 かんせい🇯🇵1号🚀 (@kansei_hiropon) Jan 19, 2023
@tsuisoku777 誰も好き好んで反社にはなりたくはないはずだ。社会に順応出来ない者で表面上は健康な人は生活保護も受けることはできないだろう。私もその立場であればそうなったであろう。
— 北原田純一郎 (@ponk_seikima2) Jan 19, 2023
@tsuisoku777 でしょうね としか言えない。みじめな人生をおくらないように気をつけます。
— ユウイチStyle (@gp1CR413OkYzjWE) Jan 19, 2023
@tsuisoku777 ヤクザなんて道に進むからじゃ
自業自得
— 黒猫ジジ@高市さん支持 (@kuroneko_1128) Jan 19, 2023