18日の午後5時半ごろ、和歌山市の紀の川の河川敷で、キャリーケースに入った切断された遺体が見つかり、警察は現場を調査している。当時、和歌山市北島の紀の川の河川敷で車が放置されているという通報があり、警察が調べると軽自動車のトランクから血がついたキャリーケースが見つかり、その中に切断された遺体の一部が入っていたということです。また、川の近くからもキャリーケースが見つかり、切断された遺体の一部が入っていたということです。年齢や性別は不明です。一方、現場の下流で、18日の午前に水死体で見つかった男性が、この軽自動車を使っていたことが新たに分かり、警察は見つかった遺体との関連を調べている。