あなたの代わりにラブレターを書きます…SNS全盛の令和の時代に「手紙」で思いをつづる…ラブレター代筆屋の元にはきょうも「愛を伝えたい人々」からの依頼が舞い込む…
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「解散が決まった地下アイドルにラブレターを送りたい」という依頼者は45歳の寺木さん。ファン歴はまだ半年だが、彼女に会うために仕事終わりや休日を使い、週に3回以上、ライブ会場へ足を運ぶ。そんな寺木さんが伝えたい「愛」とは…
「40年前に離ればなれになった娘に会いたい」という81歳の阿部さんは、父の愛を伝える手紙を小林さんに依頼してきた。4歳の時に妻と離婚し、以来、一度も会ってない娘。手元にあるのは、娘の写真をプリントしたハンカチだけ。写真は一枚ももっていない。当時から、中華料理店を一人で営む阿部さん。「私が大きくなったらお父さんのお店を手伝ってあげる」という娘の言葉が宝物のような思い出だ。そんな阿部さんの思いを伝えるために、小林さんはどんな「愛の言葉」をつづるのだろうか…
誰かに愛を伝えたい人々とその思いを手紙につづる男の心の交流を見つめた… 引用元:tv.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
#ザ・ノンフィクション今週は【ラブレターを書く人】手紙は本人が考えたらからこそいいと思う。口で伝えられないなら手紙でゆっくり考えてペンをとりたい。他者が考えたラブレターと知ったら私はなんだかなぁと思う。
— うさこ (@M69646279) Dec 11, 2022
#ザ・ノンフィクション
さっきの地下アイドルへのラブレターも、おっちゃんの別れた娘への思いとかも ロマンチスト&感傷はとにかく一方的なんだよな。その手助けをした結果、事件に繋がらなきゃいいけどな。
— 白ウサギ精神科医 (@4Gc9XQqiDmCwF1x) Dec 11, 2022
奥さんに気持ちを伝えられない人がラブレターの代筆!?信用出来ない…それにラブレターって、例え、自分で書くのが苦手だとしても自分の想いを拙い文章でも書くことが相手への誠意じゃないの!?
#ザ・ノンフィクション #ザノンフィクション
— ライライ🐻❄️🍣🔥Rainbow [email protected]音楽は生きる糧🎵 (@rainbowmusic775) Dec 11, 2022
今回のザ・ノンフィクション、ラブレター回か 相変わらずラブレターとかその手の気持ち押し付け行為、好きな相手以外からのブツとして残る特級呪物だと思えない自己満足行為を簡単にしちゃう人間のキモさたるやあの手の人間ってみんな同じ思考回路してるけどなんなん
— ライカ ∞ (@from_sputnik) Dec 11, 2022
いや、今日のザ・ノンフィクションめちゃくちゃ面白いな〜ラブレター代筆屋の仕事も、依頼者が手紙を書きたいと思うに至った人生の岐路とそのときの感情も、なにもかも興味深い。物凄く好きなテーマ
— ういろう🔫🐨 (@poppippo6) Dec 11, 2022
#ザ・ノンフィクション ラブレターがテーマの回だけど、愛は言葉じゃなく日々続く不断の努力と行動なのだと思わされる回だよ。家庭だとスイッチをオフにしていいと思ってる小林、内縁の妻が亡くなったから今更娘に会いたい阿部…。レビュー見てくれよな
— 石徹白未亜 (@zPvDKtu9XhnyIvl) Dec 11, 2022