東京五輪の日本代表メンバーにも選出された『横浜DeNAベイスターズ』の守護神・山﨑康晃投手(やまさき・やすあき 30歳)が、1日発売の週刊誌『フライデー』によって韓国女優風の美女・Mさんとの同棲交際をスクープされています。
フライデーによると、山﨑康晃投手が11月のある日、高級住宅街に建つ大邸宅からベンツのオープンカーに乗って姿を現し、後部座席には韓国の女優コ・ヒョンジョンさん(51)似の美女・Mさんと白髪の中年男性、助手席には美魔女が座っていたそうです。
<↓の画像は、韓国の女優コ・ヒョンジョンさんの写真>
フライデーの取材にMさんの知人は、「後部座席の美女はMさんという、山﨑さんの恋人ですよ。福岡出身で山﨑さんより3~4歳年上の姉さん女房です。一緒にベンツに乗っていたのは、彼女のご両親でしょう」と語っています。
<↓の画像が、フライデー撮影の山﨑康晃投手等の写真>
山﨑康晃投手は彼女の両親も連れて蕎麦屋で食事し、この日以降はMさんの両親の姿は見られなくなったそうですが、Mさんは山﨑投手の豪邸でその後も滞在していたといい、「トレーニングに向かう山﨑にキャップと上着を届けて見送ったり、部屋着で豪邸の前の掃き掃除をしたり、すっぴんで宅配便を受け取ったり、彼のポルシェでスーパーに買い物に行ったりと、その振る舞いは大邸宅を守る守護神――もとい、妻そのものだった。」としています。
<↓の画像が、山﨑康晃投手と同棲交際中の恋人・Mさんの写真>
フライデーは真相を確かめるため、11月27日に山﨑康晃投手に直撃取材を敢行し、Mさんとの交際について聞いたところ、「仲良くさせてもらってはいます。一緒にドライブとかも行きますけど、一緒には住んでないです。他にも家はあるし……ここは『母の家』なんですよ」と語り、同棲は否定したとのことです。
続けて、「彼女とは仲良くさせてもらっていますけど、結婚とかはまだ……正直、僕は家族、友人含めて僕の周りにいる人を全員、守りたいんですよ、守護神なんで(笑)」と語っています。
また、昨年10月末に亡くなったことを公表したフィリピン人の母親・ベリアさん(享年51)について言及し、ここ数年調子を崩しているのは母親の急死が影響していると認め、「心が苦しかったですね。一番愛していたし、今でも一番愛しているし。僕を近くで支えてくれている人が苦しんでいる姿を毎日見るのは、とても辛くて。そんな中でも、自分の仕事はしなければならない。プロだし、心を鬼にして、じゃないですけど。調子が悪くても、母が良くなることを願って投げ続けました。この家は最後の親孝行で建てたんですよ。お手柔らかにお願いします。僕、よくフライデー買って読んでますから!」としています。
<↓の画像は、母・ベリアさん、姉・麻美さんとの親子3ショット写真>
そして、山﨑康晃投手の熱愛報道に対してネット上では、
などの声が上がっています。
山﨑康晃投手がフライデーに熱愛をスクープされるのは2度目で、1度目はプロ入り3年目の2017年9月に報じられ、東京ドームでの試合終了直後に愛車のマセラティを運転しドーム付近で年上の彼女と合流し、八景島シーパラダイスでデートする姿をキャッチされていました。
<↓の画像が、山﨑康晃投手と彼女のデート写真>
山﨑康晃投手は年上彼女を自宅に泊めて連日デートしていたといい、フライデーの取材に対して「ハイ、おつき合いしています」と交際宣言し、お相手の女性については、「一般の女性です。年齢はちょっとだけ(彼女が)上ですね。野球のことも僕のこともよく知ってる方。互いに色々な話をしながら、良い関係を作っています」などと答えていました。
この報道から早5年が経ち、再びフライデーによって熱愛をスクープされ、ファンからはメジャーリーグへの挑戦を断念したのも納得といった声も上がっています。
山﨑康晃投手はメジャーリーグでのプレーが夢と語り、昨年の契約更改では現状維持の年俸2億8,000万円でサインしましたが、球団サイドに改めてメジャーへの思いを伝えたことも明かし、「話は毎年している。長いキャリアの中で一度は経験したい」と語り、今シーズンオフにも改めて球団サイドと話し合いの場を持ちました。
しかし、先日行われたチームのファンフェスティバルで残留を発表し、29日に行われた契約更改で球団最長タイの6年契約を結び、途中での契約破棄条項も含まれていないと明かしており、引き続きベイスターズでプレーし優勝を目指していくと宣言していました。
この決断に驚きの声が上がる中で、フライデーに新恋人との熱愛が報じられ、山﨑康晃投手は同棲や結婚を否定していますが、相手の両親も公認の交際のようですし、年齢的にも近いうちに結婚したとしても全く不思議ではないですね。
山﨑康晃投手は2020年シーズンから成績を落としていたものの、今シーズンは調子を戻し、8月には史上8人目となる通算200セーブを史上最年少で達成し、“ハマの大魔神”と呼ばれた元ベイスターズの佐々木主浩さんの記録を抜き、今年の防御率は自己最高の1.33、セーブ数も自己最多タイの37と好成績を残していました。
今シーズンを振り返って非常に楽しかったと語り、充実した日々が続き、チームでのプレーが満足できるものだったことも残留を決意した理由の1つとしているのですが、新たなパートナーからのサポートを受けながら来年こそ優勝できるように奮起し、さらに活躍する姿を是非とも見せてほしいですね。