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氷川きよしが事務所独立で芸名をKiinaに改名説。活動休止の理由と裏側、契約問題でトラブル勃発の懸念も…


氷川きよし

今年の『NHK紅白歌合戦』への出演をもって活動を休止する演歌歌手・氷川きよしさん(本名=山田清志 45歳)に、事務所からの独立が浮上しているほか、芸名を「Kiina(キーナ)」に正式改名する等の話を週刊誌『週刊文春』のWeb版『文春オンライン』が報じ注目を集めています。

氷川きよしさんは今年1月に、年内の活動をもって一旦歌手活動を休止することを発表し、所属事務所『長良(ながら)プロダクション』はその理由について、「自分を見つめなおし、リフレッシュする時間をつくりたいという本人の意向を尊重しこの様な決断に至りました」と説明していました。

また、氷川きよしさん本人はインスタグラム上で、「事務所との確執などが原因ではなくて、とにかく22歳からファンの皆様の真心にお応えしたいという思いがエネルギーでしたが、なかなか心と身体が思うようにならなくなり、ご期待にお応え出来ないこともあり、来年からリフレッシュの為お休みを頂く事に致しました。本当に心苦しく思っています。」と説明し、事務所との関係悪化ではなく心身の問題によるものだとしていました。

氷川きよしさんは活動休止を発表して以降、新曲のリリースやコンサートツアーや座長公演を行うなど精力的に活動し、新曲『甲州路』は『日本レコード大賞』の大賞候補となる優秀作品賞に選出されたほか、紅白では白組・紅組の枠を超えた自身初の特別企画での出演が決定しました。

氷川きよしさんの新曲『甲州路』ミュージックビデオ

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そんな氷川きよしさんがコンサートの中で意味深な発言をしていたそうで、文春オンラインの取材にファンの1人は、「最新曲の紹介の時に、『氷川きよしとしては最後のリリースの曲です』と言ったんです。そうか、今後は“Kiina”でいくのかなって」と明かしています。

文春オンラインによれば、氷川きよしさんは2019年11月に新曲発表会の場で初めて、「本来の自分に戻りました。新生・氷川きよし、kii(キー)です」と呼び名を変えつつあることを話し、この名前について前出のファンは、「Kiinaは“kii”と“natural”を足したもので、よりナチュラルに生きられるように付けた名前だと本人がインスタで言っていました」と説明しています。

氷川きよしさんはそれよりも前から、プロ野球の始球式やテレビ番組等でショートパンツを履いて美脚を披露したり、自身のことを「アタシ」と言うなど、女性的な部分を隠すことなく堂々とさらけ出すようになっていました。

<↓の画像は、2019年の始球式で美脚を披露した氷川きよしさんの写真>氷川きよしが始球式のショートパンツ姿

氷川きよしが始球式のショートパンツ姿

それに対して批判的な声もありつつ、多くのファン等は自分らしさを解放し始めた氷川きよしさんのことを支持し、活動に大きな影響を与えることなく氷川さんは活躍の場をさらに広げていました。

そうした中で今年1月に突然活動休止が発表されたほか、10月には週刊文春が【社長の暴力事件、幹部4人退社の陰で 氷川きよし 事務所独立へ】と題し、事務所内で勃発した暴力事件や氷川さんと2代目社長の確執、事務所独立説などを報じました。

週刊文春によれば、事務所の社長は今年夏に、50代前半の幹部社員が会社の金を使い込んだと勘違いして暴力を振るい、警察や救急車が出動する騒ぎとなったそうです。

芸能デスクは、「亡くなった会長には恩義も尊敬も溢れていた氷川ですが、2代目とは反りが合わず直接会話することもお互い避けているような状況でした。双方弁護士を立て、今後の契約解消について話し合おうとしていた矢先に投打事件が起きたのです。結局殴られた幹部社員をはじめ、主に氷川周りのスタッフ計10名ほどが退社をすることとなりました」と証言しています。

活動方針等を巡って氷川きよしさんと事務所社長の意見が対立し、今年1月に活動休止を発表した裏には、事務所からの独立があるとしています。

さらに芸能デスクは、「元幹部が一緒に辞めた数名を連れて、とある大手音楽制作会社に移籍をする。80年代から90年代にかけて急成長を遂げた会社で、いまやたくさんのグループ企業を有して多方面での経営に手を広げている有名なところです」と明かし、氷川きよしさんはいずれそこに移籍するとみられているそうです。

それにあたっては様々な契約問題を解消する必要があるといい、「氷川きよしの芸名の使用を巡っても一種の契約を取り交わしているそうで、いまの事務所を辞めると使えなくなる可能性が高い。ほかにも『氷川が長良にいるという条件で契約した』というような事務所と企業の取引案件などが存在するそうで、個人レベルでは難しい状態だと聞いています」と事務所関係者が証言しています。

続けて、「来年休養に入った氷川はまずいまの事務所との契約解消から始めます。そして、先にスタッフが移籍している大手音楽会社の“グループ会社”を作るようです。数ヶ月間そこに所属してマネジメントをしてもらい、次に世間に出る時にはKiinaという名前がメインになる予定です。」と明かしています。

文春オンラインはこのように、氷川きよしさんの事務所独立説や芸名の改名説を報じているのですが、これに対してネット上では、

などの声が上がっています。

ニュースサイト『サイゾーウーマン』によれば、長良プロダクションの2代目社長と氷川きよしさんの確執は10年ほど前から業界内で囁かれていたそうで、事務所を設立した長良じゅん会長が2012年に亡くなって以降、独立を考え始めていた可能性があるといいます。

また、氷川きよしさんが事務所を辞めた後の所属先として、音楽業界大手の『エイベックス』の名前が挙がっているといい、すでに水面下で獲得に向けて動き出しているとの情報もあるそうです。

ただ、氷川きよしさんは長良プロダクションの稼ぎ頭ですし、氷川さんと事務所の間では多くの契約を交わしていて、もし事務所を辞めるとなった際には様々な権利問題を巡って大きなトラブルに発展する可能性もあり、もし独立できたとしても多くの仕事を失うことも十分考えられます。

さらに、文春オンラインによれば現在の芸名を使えなくなる可能性が高いといい、今後は少し前からインスタグラム等で多用している「Kiina」に改名するとみられているようですが、もしも権利関係で自身の人気曲を歌唱できなくなり、名前もガラリと変わるとなると、さすがにファン離れは避けられないでしょうね…。

ちなみに、「氷川きよし」という芸名は表向き、ビートたけしさんが名付け親とされているのですが、実際には長良じゅん会長が付けたものだったとたけしさんがテレビ番組で告白しています。

事務所を辞めて恩義を感じている会長が付けた芸名も手放し、Kiinaとして再出発を図るのかどうかはまだ分かりませんが、2000年に『箱根八里の半次郎』で歌手デビューしてから20年以上にわたって第一線で活躍を続け、その裏では様々な苦悩や葛藤があったと本人が告白しており、休養期間を経て活動を再開後は、ファンを大事にしながら自身が本当にやりたい事に挑戦していってほしいですね。



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