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逸ノ城が湊部屋の女将さん暴力疑惑が物議。酒乱でトラブル、湊親方との関係も遮断で日本相撲協会に問題報告か


逸ノ城関

モンゴル出身で昨年に帰化した、大相撲の西前頭2枚目・逸ノ城駿関(いちのじょう・たかし 本名=三浦駿 29歳)が、所属部屋『湊部屋』の湊孝行親方(本名=三浦孝行 54歳)との確執や、女将さんに対する暴力疑惑を『サンケイスポーツ』が報じ、ネット上で物議を醸しています。

サンケイスポーツの取材によると、逸ノ城関は普段は温厚な性格をしているものの、泥酔すると性格が変わる“酒乱”で、かねてから過度な飲酒が問題視されていたといいます。

部屋関係者はサンケイスポーツの取材に、「師匠の再三の注意もあり、本人も自覚はしていたが、店で来客とトラブルを起こしそうになったり、おかみにも手をかけることがあった」と明かし、逸ノ城関の暴力行為により、女将さんの体にアザが出来ていたこともあったとしています。

<↓の画像は、医師でもある湊部屋の女将・三浦真さんの写真>湊部屋のおかみさんで女医・三浦真(湊親方の妻)

湊部屋のおかみさんで女医・三浦真(湊親方の妻)

そのため、逸ノ城関はかつてカウンセリングを受け、禁酒に取り組んでいた時期もあったそうです。

しかし、昨年12月に相撲部屋を出て一人暮らしを始め、今年2月頃から飲酒によって稽古を無断欠席したり、連絡が取れないこともあったといいます。

これを問題視した湊親方は3月に『日本相撲協会』に実情を報告、すると逸ノ城関は弁護士を通じて「これからは弁護士を通さないと師匠の言うことはきかない」と通告し、湊親方との関係がさらに悪化したそうです。

<↓の画像は、湊孝行親方の写真>湊部屋の湊孝行親方

湊部屋の湊孝行親方

8月には、日本相撲協会の公式YouTubeチャンネルで配信の番組撮影を“ドタキャン”し、収録をやり直すことになり、湊親方は逸ノ城関に対して、一人暮らしを辞めて部屋に戻るよう強く求めたものの、両者の関係は遮断されてしまったとのことです。

日本相撲協会では、コンプライアンス部長を務める花籠忠明親方らが、逸ノ城関や湊親方を個別に呼び出して事情聴取を行っていて、コンプライアンス委員会が調査や意見処分を纏める可能性もあるとのことです。

しかし、『東京スポーツ』(東スポ)が日本相撲協会の広報部長を務める芝田山康親方に電話取材を行い、逸ノ城関の暴力疑惑報道について聞いたところ、「広報部として特に話は聞いていない」と語ったそうです。

報道は確認しているとしながら、現時点で日本相撲協会側からは特に報告は受けていないといい、「おかみさんとか、親方とか、暴力がどうこう書いてありますけど、特に被害届が出たということでもなければ(本人が)場所を休場する状況でもない。何がどうなっているのかさっぱり分からない」「(協会)執行部としてもそういう話は聞いていない」「万が一、暴力とか暴行とかそういう要素があって、被害届を出したというなら話は別だけど、何も出ていなければ我々も警察だって手の付けようがない。お伝えしないといけない内容は、何も協会から聞かされていない状況にあります」と現状を明かしたとしています。

そして、逸ノ城関の暴力疑惑報道などに対してネット上では、

などの声が上がっています。

逸ノ城関が酒乱で、女将さんに暴力を振るった、湊親方との関係が悪化しているとの情報は10日発売の週刊誌『週刊文春』も伝えています。

記事では湊部屋の後援関係者が、「おかみが一緒に外へ飲みに行って逸ノ城に息抜きをさせていたんですが、酔っ払うと客や店員に絡むこともしばしば。おかみが泥酔した逸ノ城に殴打されたり、突き飛ばされたりして、アザを作っていることも珍しくありませんでした」と証言しています。

逸ノ城関は生真面目で普段は温厚といい、若い衆に手を出すこともないそうですが、コロナ禍で行動が制限され、それに加えて失恋なども重なり、ストレスを溜め込んでいる様子だったとも明かしています。

そして、1年前に逸ノ城関が門限を破り、夜に部屋を抜け出して飲み歩いていることが発覚し、湊親方が叱ったところ、一人暮らしをできないストレスを訴えたため、昨年12月から一人暮らしを許可したそうです。

その後はサンケイスポーツも報じているように、飲酒が原因で稽古をサボり、それを叱られると弁護士を立てて直接の話し合いを拒否するようになり、今年2月ごろから湊親方や女将さんとほとんど口を利かなくなったため、湊親方は協会に「全く言うことを聞かない。限界です」と訴えたといいます。

こうした問題により、逸ノ城関はいつ破門されてもおかしくない状況ながら、日本相撲協会側は大きな騒動に発展することを懸念し、「親方に全責任を押し付けようとしているフシがある」と協会関係者が証言しています。

こうした証言を裏付けるかのように、芝田山親方は東スポの取材に対して、報道は確認しているが協会側からは何も聞いていない、警察に被害届も出ていなかれば動けない等と語り、逸ノ城関の問題行為に対して、協会サイドはノータッチということにしようとしているのでしょうかね。

逸ノ城関は今後13日に開幕する大相撲九州場所にも出場予定ですが、女将さんへの暴力が事実とすれば大問題で、すぐにでも出場を取り消して徹底的に調査をするべきでしょう。

なお、逸ノ城関は11日に『産経新聞』の取材に対して、自身の暴力疑惑報道について、「何も思っていない。相撲だけに集中している」と語っています。

大相撲では、元横綱・日馬富士さんが2017年に同郷の貴ノ岩さんに暴力を振るい、傷害容疑で書類送検(後に略式起訴)されることになり、この問題で日馬富士さんは現役引退となりました。

その後、2018年には貴ノ岩さんが付け人を暴行、この問題で貴ノ岩さんも引責引退し、相次ぐトラブルを受けて日本相撲協会は同年末に、暴力根絶を目的とした「暴力禁止規程」「力士の暴力に対する処分基準」「コンプライアンス委員会規程」などを決議しました。

横綱が暴力を振るった場合には「引退勧告以上の厳しい懲戒処分」、関取は「出場停止1場所が一応の基準」といった処分の基準を設けています。

暴力の根絶を目指すとしながら、報告を受けていないとしてスルーするというのも大きな問題で、今後しっかりと調査した上で、適切な対応を取ってほしいものですが、果たして今後どういった展開を迎えるのでしょうかね。



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