糸島市で男子中学生が自宅の敷地内で倒れているのが見つかり、その後死亡していたことがわかりました。
母親が見つけ「息子が倒れている。息子は知らない人から液体のようなものをかけられ、火を付けられたと話している」と通報したようです。
この件について調査してみました。
ニュース概要
１６日、糸島市で男子中学生が自宅の敷地内で倒れているのを母親が見つけました。男子中学生は、搬送先の病院で死亡が確認されました。 １６日午後５時１５分ごろ、糸島市二丈吉井で「息子が倒れている。息子は知らない人から液体のようなものをかけられ、火を付けられたと話している」と買い物から戻った母親から通報がありました。 警察によりますと、倒れていたのは、この家に住む１３歳の男子中学生で、搬送先の病院で治療を続けていましたが、１７日午前２時前に死亡が確認されました。警察が事件と事故の両面で調べを進めています。
出典：https://news.yahoo.co.jp/
液体の正体やかけたのは誰！？事件！？事故！？
警察が事件と事故の両面で
調べを進めいるということですが、
男子中学生は母親に
「息子は知らない人から
液体のようなものをかけられ、
火を付けられた」
と話していたようです。
事実であれば、事件ですよね。
今のところ、液体をかけた人物については
何も情報は出ていませんでした。
また、液体の正体も明かされていません。
世間の声
