10日、北海道新ひだか町・三石小学校47歳の教頭、小野寺清容疑者(推定)が、盗み撮り(主に卑わいな映像)目的で職員用女子トイレに小型カメラ設置したとして、北海道迷惑行為防止条例違反の疑いで身柄拘束されました。小野寺容疑者(推定)は2021年より教頭を務めており、児童の模範となる行動をしなければいけない立場であるにもかかわらずなぜこのような行為を行ったのか周囲からは怒りと、呆れ返る声が上がっています。
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6日、北海道新ひだか町の小学校で、職員用の女子トイレに小型カメラを設置したとして、この小学校の47歳の教頭の男が身柄拘束されました。 北海道迷惑行為防止条例違反の疑いで身柄拘束されたのは、新ひだか町の小学校の教頭、小野寺清容疑者(推定)47歳です。 小野寺容疑者(推定)は6日、勤務している新ひだか町の小学校1階の職員用の女子トイレの個室内に、小型カメラを設置した疑いが持たれています。 警察によりますと、7日に小学校から「トイレにカメラが仕かけられていたようだ」と相談があり、取り外された小型カメラが持ち込まれました。 警察は、教職員から事情を聴くなど、捜査をすすめた結果、小野寺容疑者(推定)の容疑が固まったとして、10日未明、身柄拘束しました。 取り調べに対して小野寺容疑者(推定)は、容疑を認めているということです。 警察は、盗み撮り(主に卑わいな映像)目的でカメラを設置したとみて、余罪も含めて調べをすすめています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29b54516bc48a8adc471377caa2cdae73111e4b7