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柚葉の本名は石氷匠ではない!?顔写真の特定説(推定)とゆっくり茶番劇商標登録纏め


5月15日に動画投稿者の柚葉(Coyu.Live所属)が『ゆっくり茶番劇』の商標権を取得した問題。

連日話題となっていますが、ここにきて柚葉の正体が明らかになりそうになっています。

そこで今回は柚葉とゆっくり茶番劇商標登録騒動について纏めていきます。

概要:ゆっくり茶番劇商標登録騒動纏め

「ゆっくり茶番劇」が ゆっくり系YouTuber柚葉及び、株式会社柚葉企画 によって商標登録される。

「ゆっくり茶番劇」の文字使用などに「年間10万円」が必要になると発表されたことで炎上。

ゆっくり茶番劇とは 人気同人作品「東方Project」から派生した二次創作。人気キャラの霧雨魔理沙(きりさめ まりさ)と博麗霊夢(はくれい れいむ)が デフォルメされた姿で音声合成ソフトで寸劇を繰り広げるものです。「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」を筆頭に、YouTubeやニコニコ動画などで人気を集めています。

柚葉が当初発表したガイドラインによると、音声合成ソフトを用いて制作された動画はゆっくり茶番劇に該当。

柚葉は東方Projectの関係者でも制作者でもないにも関わらず 「どういった権限があって商標を取得したのか」と大炎上。

また商標登録は昨年の10月に申請されており、3月に受理。

5月1日制定され、5月1日まではこの商標登録に対し異議申し立てをする事が出来たが、それまでは公にせずあえて隠していた可能性があり、悪質性を問われています。

5月16日、大炎上したせいか、柚葉は使用料の支払いは不要にすると発表。

しかし、「ゆっくり茶番劇」の権利は所有したままとしています。

この騒動についてYOutuberとしても有名な岡野タケシ弁護士が動画を公開。

柚葉さんの行為に違法性はないとしています。

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ただ、5年後の無効審判期限まで待って、そのあとにお金を回収する可能性はあるとのこと。

柚葉の本名は石氷匠ではない!?

特許庁公式サイト『J-PlatPat 』では、請求人の情報が公開されています。

サイトによると請求人の名前は石氷匠とありました。

通常請求人の名前は本人のはずですが、柚葉さんとは別人ではないかといわれています。

別人といわれている理由が、柚葉の以下のツイートです。

『名義人になって頂いている方(契約者様)のアパート(賃貸契約物件)』とツイートされています。

このツイートが事実であれば、柚葉さんの本名が石氷匠さんではないかもしれません。

ただ、その場合は、違反行為になるかもしれません。

現時点では柚葉=石氷匠と確定していはいません。

柚葉の顔写真

暴露系Youtuber・ La-kunさんが柚葉さんに直撃したと話題になっています。

柚葉とLa-kunさんは友達関係だったみたいですが、今回の騒動でLa-kunさんも怒っているようです。

騒動の後、柚葉とLa-kunさんは直接会ったそうです。

上記のツイートのしわくちゃのシャツを着た男性が柚葉のようですね。

柚葉が24時間以内に商標登録取り下げなければ、5月18日に柚葉に関する動画を公開するそうです。

ただ、売名行為ではないかという意見もあります。

また、柚葉のYouTubeチャンネルに投稿された動画から、柚葉本人と思われる男性の画像が確認されています。

柚葉のYouTubeチャンネルに投稿されたものであることから、本人の可能性が高いとされていますが、素顔は不明となっています。

別人の可能性もありますが・・・

現在、柚葉は所属事務所から警告処分を受けています。

以前はたまゆらという名前で活動していたみたいですね。

 





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