【大阪】高校野球で21時28分試合終了 勝った履正社は翌日朝10時に試合「日程的にやらざるを得ない」


2022年05月15日更新

 14日の春季高校野球大阪大会は大阪シティ信用金庫スタジアム(舞洲)で準々決勝4試合を行い、第4試合の履正社―大商大堺は高校野球では異例の21時28分終了となった。

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試合後に苦渋の表情を浮かべたのは大阪府高野連の入道美之理事長(66)だ。

 「凄い試合が4つ、重なった。ここまで遅いのは僕の記憶にない。葛藤はあるが、日程的にやらざるを得なかったというのが本音です」

 明け方まで降り続いた雨の影響で、9時を予定していた第1試合の大阪桐蔭―大体大浪商は46分遅れで始まった。第2試合の上宮―初芝立命館、第3試合の東海大大阪仰星―東大阪大柏原はいずれも延長戦にもつれる好ゲーム。第3試合からは5回終了後のグラウンド整備を省略して試合を進めたが、試合時間の劇的な短縮にはつながらなかった。第4試合の開始はプロ野球並みの18時49分。この試合も互いに点を取り合う2時間39分の乱打戦となった。

 同理事長は、2会場に分けて開催する方式はできなかったのかとの問いに「他に使える球場もなかった」とし、雨で日程が流れ続けた影響で予備日の設定もなかった。

 「本来なら、きょう(14日)が決勝の予定だった。仕方ないで済ませていいのかという葛藤がある。雨のせいにしてはいけないが、そこに行き着いてしまう」

 15日には準決勝があり、東海大大阪仰星と履正社が10時開始の第1試合、大阪桐蔭と上宮が12時10分開始の第2試合を行う。遅い時間に準々決勝を終えた2チームが、早い時間に準決勝を行う組み合わせは例年通りとしながらも「反省せなあかんなというのはあります」(同理事長)と説明した。 引用元:www.sponichi.co.jp(引用元へはこちらから)

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